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チタン金工工房
A:作品
公募展などの作品:・日展・日工会展・創工会展など
B:開口シリーズ
1~2㎜の開口で文字や図形などを表現して、陽極酸化法で着色し、背面光からの「木漏れ日」で鮮やかに表現した作品です。
「ルミナリエ」は、1枚の板を「飛び出す絵本」の様に折り曲げで”立体表現”した作品です。
「10,000,000ドルの神戸の夜景は100×50cmの大きな作品で、モザイクや市章などを表現した作品です。 約10,000個の開口で表現しています。
C:祈りシリーズ
10×5×20cmの自立作品です。*祈り*叫び*願いなどや、*草花*蝶などの小作品です。
D:パネルシリーズ
チタンを彫金加工した後に、その表面を「陽極酸化」法で金属光沢の鮮やかな構造色に着色した。 *クジャク*カワセミなどと色付きお習字(子供対象のイヴェントで)です。
E1:小作品:チタン
チタンやCDを用いた、色鮮やかな構造色ジュエリーなどの小作品です。
E2:小作品:CD構造色作品
チタンやCDを用いた、色鮮やかな構造色ジュエリーなどの小作品です。
E3:小作品:石打作品
病床の正岡子規翁が、庭の草花を和紙に置いて、「石で打って」その色香を写したのに習った作品です。
F1:第1回虫展:2016年夏
金属(・チタん・金・銀・鉄・アルミ・亜鉛・鉛・錫・真鍮・SUSなどの薄板及び金網)、紙やプラスチックなどの日用品で「鶴」を折った作品です。
F2:第2回虫展:2017年夏
チタン以外に、日用品をそのまま活用した「新種の虫」を創作した作品:*カメレオン *ヒツケム・・・ *友人には・虫写真・標本・虫絵・虫カービングを展示頂いた。
F3:第3回虫展:2018年夏
素材としてチタン以外にCDを活用して、「構造色」の作品を創作した。また「蜘蛛網の拓作品」に挑戦した。*友人には・虫写真・標本・虫絵・虫絵手紙などを展示頂いた。作品は「扇風機」で~ゆら~ゆらと揺らした *「虫工作」を開催して毎日5名で合計23名が参加。
F4:第4回虫展:2019年夏
押花と虫、CD活用作品、蜘蛛の網拓や虫絵手紙など新しい試みを展示した。 *友人には・標本・虫絵・虫絵手紙を展示頂いた。 *「虫工作」を開催して毎日5名で合計20名が参加。
F5:第5回虫展:開催延期
コロナで「第5回展示会は延期」となりましたので、ここに作品のみ展示します。 *アルミ缶で折った虫折金久品です。右半分を着色 *アルミ缶に文字部を開口、内部の光で表現 *CDの構造色で表現したトンボ *チタンの構造色のアサギマダラ *電池モーターで動くギフチョウ *電池で暴れる虫工作用作品 *ダンボールを使ったムシ工作用作品見本
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